73ch//3(ユータ・かなん・イオ)+1(なみち)=ユかイな仲間たち!
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2004/04/22 (Thu) かなん

猫は群れないから1匹でも平気と言うけど、毎日一人ぼっちで留守番させる事につい不憫さを感じてしまうのが人間の性。だめだ!もうあたしが耐えられない!と、ある日ユータのお友達探しを始めた。

条件はユータが脅威を感じないようにユータより小さめの健康な大人猫。
人に愛想がいいより他猫と共存できる子。
そしてもし相性が合わなかった場合、お引取りいただける確約のある子。

そんな感じでネットの里親募集と会社帰りの動物病院のチラシをチェックしていたが、なかなかいいご縁がなかった。
ある日、病院で「ここ(病院)にいます」という文字とカラーをした猫の写真が貼ってあった。病院なら気軽に見せてもらえるし見れるものなら見てみようと思い、中に入るとケージの隅っこに無理な姿勢で固まっている猫がいた。それがかなんだった。

獣医さんに説明を聞くと、かなんはペンキがべったりくっついていてそれを剥がす為にかなりな範囲で毛ごと抜くしかなかった事、原因はわからないが首のあたりに2箇所傷があるので縫合した事、年は1-2才だけど体はとても小さくて最初は2kgあるかないかだった、という事だった。ケージの前に私が立つとかなんは耳をぺたんこにしてきゅるきゅる言っていた。警戒心まる出し。
その時の私は他にもネットで見つけた候補猫がいたし、当分会社帰りに通って様子を見ることにした。

ネットで見つけた候補猫とのお見合いに行くと、何匹か見せてもらったけどみんなユータより大きかった。保護主さんはとても感じのいい話しやすい方で地域猫の活動をされていた。お見合いしに行ったくせに私が思わずかなんの事を相談すると「(野良猫を引き取るのは)とても大変な事だと思いますよ・・・」と実感をもっておっしゃった。そのお宅にも何年たっても慣れない子がいるらしい。でもさりげなく励ましてももらった。以前から興味のあったそういう活動をされている方と接して、さらに触発された事も確かだ。

かなんに決めた。

かなんの保護主さん宅で一時預かりができない状況だった為、かなんは保護されてから2 ヶ月、病院の狭いケージにいた事になる。その間に傷の治療と避妊手術、駆虫、シャンプーなどを済ませていた。

あの長い入院生活がかなんにとってどうだったのかはわからない。
会いにいくといつも奥の壁の方に全身を押し付けて唸ってた。
毛のないところがとても痛々しかった。
すごいストレスだっただろうな。待たせちゃってごめんよ。
ちゃんとごはんもあげるし、寒くしたりしないし、雨にも濡らさない。
ただ、ユータと仲良くしてくれればいいから、これからは3人で生きていこうね。かなん。

なれそめ | comment(0) |


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